サイディング張り替えで素敵な外壁に

古くなった住宅には、外壁のサイディングの張り替えがおすすめです。サイディングを張り替えることで、見た目だけでなく断熱効果なども上がりますので、より快適な生活を送ることができるようになります。サイディングの素材自体、昔とは比べ物にならないくらい耐久性が上がり、張り方も変わっています。古い物の上に新しい物を張り付けていく方法と、古い物をはがしてから新しい物を張り付ける方法があります。古い物をはがしてから張り付ける方法では、中の断熱材まで新しいものに取り換えることもできます。長く住み続けるためにも、時期を見て一度は新しいものにリフォームすると安心ですね。デザインも非常におしゃれなものが多いので、外壁を変えると本当に大きくイメージが変わります。まるで新築のようにみえますので、新鮮な気持ちになりますよ。

外壁に使うサイディングのプレカット

外壁に使用する窯業系のサイディングを工場でカットするプレカットが注目を集めています。通常は現場で大工さんが建物やサッシの寸法を測りながらサイディングを丸のこで切っていくのですが、その時に出る粉塵や騒音が近隣の迷惑になるケースが多く、お互いさまですからとは言えない状況になっているようです。そのため、現場でのカットを行わず、工場で現場の建物やサッシの寸法にピッタリ合うように加工するサイディングプレカットが注目を集めている理由です。一番のハードルは現場で寸法を測る採寸技術です。採寸を間違えると間違ったまま現場に納品されますから、現場で合わずにクレームになってしまいます。最近は採寸技術を向上させるために、各社様々な方法を開発しているようです。この技術さえ確立できればハウスメーカーを主体に現場カットは一切認めないような世の中になるのではないでしょうか。

戸建住宅の外壁に使われるサイディングについて

戸建住宅の外壁は、60年位前まではモルタルが主流でしたが、近年ではサイディングが使われる事が多くなりました。種類は窯業系、金属系、木質系、樹脂系があります。窯業系はセメントや繊維質材料など非金属原料を窯で高熱処理してあり、デザインやカラーバリエーションが多いので一番人気のようです。金属系は表面がアルミやスチール材、芯材に断熱材、裏面にアルミ加工紙などでできています。ガルバリウム鋼板、アルミニウム合金板、ステンレス鋼板などがあります。窯業系同様、燃えにくい上に軽いのが特徴です。木質系は昔の日本家屋に使われた杉板もそうですが、薬剤処理をして燃えにくくした無垢材も使われます。なんといっても味わいのあるナチュラル感が特徴です。樹脂系は塩化ビニールが原料で、この中では一番軽量でメンテナンスにもお金のかからないコスパに優れた素材のようです。今後種類が増えていくと一番人気になるかもしれません。

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